2016-12-07 第192回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
これは、個人とはいえ、まさに役員室長でございますから、役員室の中もこれはそんなに大きく意見が食い違うのかなと、役員室の中でもばらばらなのかなというふうに思った次第でございますが、その中で、提出……(発言する者あり)済みません、静かにしていただけないとなかなか私も……(発言する者あり)よろしいでしょうか。
これは、個人とはいえ、まさに役員室長でございますから、役員室の中もこれはそんなに大きく意見が食い違うのかなと、役員室の中でもばらばらなのかなというふうに思った次第でございますが、その中で、提出……(発言する者あり)済みません、静かにしていただけないとなかなか私も……(発言する者あり)よろしいでしょうか。
今の山下先生の御質問自体が非常に専門的なものでございますので、どのようにお答えすべきかと思うんですが、ざっくり普通の専門用語を除いて言えば、やはり今回の法改正の中で人事局を位置付けるというのは、やはり基本的には幹部人事、企業や組織でいえば、幹部人事の一元化ということは社長室と役員室のようなところでしっかり見ていくと。
今回の改革は、これは後ほど仙谷大臣から御答弁いただいた方がいい話だと思いますが、今回の改革がすべての終わりではないということを仙谷大臣もるる御答弁されているというふうに私認識しておりまして、そういう意味では、幹部人事の一元化、これは言ってみれば役員室、企業でいえば社長室のような機能はつくる。
これに対して、六月二日、我が党の細田幹事長からは、この発言は国民を欺くものだということで公開質問状が出されましたが、二日後の六月四日付で、民主党役員室担当平野先生の方から、これは趣旨としては、国会で議論することが必要であるという旨の文書が返されたのみでございまして、何ら実質的な回答が得られていないということでございます。
そのために、まず上からということで、ことしの二月から役員室を大部屋にして全部一室にしましたのも、役員というのは、縦型で君臨すると同時に、役員同士が横型のコミュニケーションをとらないとだめだということで大部屋にしたわけでございます。
まず、職場の風通しを良くするために、それはまず役員からだということで、今まで個室でありました役員室を大部屋にしたと。それから、無駄な会議をしないと。お聞きしましたら、会議の時間が非常に短縮されたというふうにも聞いております。また、人事も、学歴だとか年次だとか関係なく理事の抜てきもやられたというふうにも聞いております。
会社が五つになりましたから、役員室が従来の五倍、約五十室ぐらいふえるんだというふうなこと、さらには全国からの応援部隊等々もあって、この十二階建てのビルもスペース不足、こういうふうな状況が懸念される。
役員室だとかも当然対象になる。」というような表現をして、4の矢印の下の方ですが、うちにもアンチ道新、アンチ北海道新聞が道警の内部にもたくさんいるというような表現をしておるわけであります。 そして、次の日の、次のページなんですが、十四ページの上の方に、十一月十八日の午後にまた一対一でお会いしたようでありまして、「昨日の例の話、北海道新聞のしかるべく人に事情を聴くことが決まった。」
○鉢呂委員 この今の捜査情報の機密漏えい、この問題も、もう一度今のこの資料を見ていただきたい、メモを見ていただきたいんですが、先ほど言ったように、警察本部の部長クラスがあした会議を開くとか、2に、私が打ってある番号のところで、先ほどの繰り返しになりますが、「部長クラスで明日、会議を開いて、お宅の案件についての対応を決める」とか、役員室も含めてガサ入れをするとか、さまざまな具体的な捜査に触れる情報を、
三時半からは、参議院の民主党役員室で、四十人近い同僚代議士と待機、四時半ごろから再開した参院本会議では、倉田議長、自民党出身への不信任案が議題となる中で代行で議長席に座った本岡副議長、民主党出身が散会を宣言、にもかかわらず、その後、倉田議長が入場し、散会宣告の無効と休憩を告げる、中略、この時点で、我々衆議院からの応援部隊は、倉田議長の議場入場の実力阻止を行ったが、途中国対幹部から引けとの指示が飛び云々
「三時半からは、参議院の民主党役員室で、四十人近い同僚代議士と待機。四時半ごろから再開した参院本会議では、倉田議長への不信任案が議題となる中で代行で議長席に座った本岡副議長が「散会」を宣告。
現に、五月二十四日に茨城県の土地改良区に茨城県の農民連の方が訪れたら、役員室にはこの段本氏のポスターがばあっと張ってあった。まあ、張るのはよろしいかもわかりません、だれかの許可を得たならね。そこには、ここに写真が写っているので、非常に見にくいと思いますけれども、自民党旗が役員室に飾られているんですよ。
しかし、一方で、七月の二日に起案したものが最終的に役員室に入ったのが八月の十六日だった、たしかそんなようなことを言っておられたように思います。その起案して実際にそれが最終的に決裁を終了するまでに時間がかかるということはあり得る。
ただ、始まったのは七月二日だ、そして役員室に入ったのが八月十六日だというお話が先ほどあった。それがどうだったというようなことについての評価は私はできないということを申し上げているわけです。
事実、この文書がつくられたのは、役員室に入った日付というものが文書の裏にナンバリングで記録されることになっておりまして、この日付で確認をしたところ、役員室の受け付けの日付が八月十六日というふうになっております。 それから、これは二日付の文書でございますが、七月二日以降の尾花さんの案件以外の件について、七月下旬に発生をいたしました事項が既に発生をしたという事実がこの文書に記載をされておりました。
その人の能力を十分に発揮できるような部門ならいいんですが、役員室がついて車がついて秘書がつく、そういうだけのものだとすれば、これはタックスペイヤーからすれば全く税金のむだ遣いですよ。
それから、山一の役員はしばしば、平成三年から平成四年にかけて、日曜日にゴルフウエアでもってゴルフに行くと称して、当時本店は八重洲口にありましたから、八重洲口の六階の役員室、もしくはさっきパシフィックというホテルの名前が出ましたけれども、ホテルで会合を重ねて、それでいろんな問題について協議をしておったということを聞いておりますけれども、それも事実でございますか。
この朝日新聞の記事どおり、農業と緑の代表を国会に送る会、これは何と総選挙の五日前に急遽できた会だそうですが、この責任者の高野さんという方は、全国農業協同組合中央会の常務理事でもいらっしゃって、この団体はJAビル、農協のビルの四階にある役員室の中にあるということですから、何か一人二役のようであります。
東京駅八重洲口前にあった山一本社六階の役員室で、三木前社長は役員会のメンバーに対しまして、「大蔵省で松野氏に、大手百貨店とのトラブルの経緯を説明したうえで「こちらで処理するしかないでしょうか」と話した。これに対し、松野氏は「ちょっと待って……。方法があるんじゃないか」」こういう報告がなされたと報道されておりますが、この辺の事実関係につきましてお答えいただきたいと思います。
さあそこで、JAの四階にある役員室にこの会は所在しているのです。そして常務理事が代表で、しかも、この間まで総務部長で今他に出向している人が会計責任者だ。同じうちの中で、洋服着がえて、献金するときはこっちだ、物を頼むときはこっちだ、こういうことが通用するかどうか。 つまり、そこでこの人たちは不用意にこういうことを漏らしているのです。お礼の意味があるのだ。
当該書類は、事件の全容がほぼ固まり、対外公表も終えた後の平成三年八月に入って、それまでの対応と交渉を踏まえ、このプロジェクトチームが対応方針を取りまとめ、実働開始日の平成三年七月二日付で役員室に書面による追認を得たものである。したがって、この書面には、起案日付にこだわらず、作成時点までの後発事実も含めて記載される結果となったということでございました。
内部資料であるということ、同行は事件の解明と不正融資の肩がわりを進める中で、七月一日にプロジェクトチームを発令し、同行債権の保全のため個別行内協議をしながら債務承認や追加担保取得の交渉を進めてきたということ、当該書面は事件の全容がほぼ固まり対外公表も終えた後の平成三年八月に入ってから、それまでの対応と交渉を踏まえまして、このプロジェクトチームが対応方針を取りまとめまして、実働開始日の平成三年七月二日付で役員室
個社別対処方針)」という書類でありますが、この中において尾花案件が処理されているということは、尾花さん自身、また富士銀行も七月二十五日に初めて中村元課長からの不正融資を知ったという富士銀行橋本頭取の国会答弁あるいは橋本総理の国会答弁と異なるのではないかということを西村銀行局長にお尋ねしたところ、西村銀行局長並びに久保大蔵大臣も、実際に調査が終わった八月十六日付ではなくて、調査をスタートさせた七月二日付で役員室
当該の書面は、事件の全容がほぼ固まり、対外公表も終えました後の平成三年八月に入ってから、それまでの対応と交渉を踏まえまして、このプロジェクトチームが対応方針を取りまとめ、実働開始日の平成三年七月二日付で役員室に書面による追認を得たものでございます。 したがいまして、この書面には、起案日付にこだわらず、作成時点までの後発事実も含めて記載される結果となっておる、こういうことでございます。
そして、恐らくもう内定していますからでしょう、三階の理事の役員室を改造して、そこに入っている。部内の人には、吉松理事と呼ばせておった。そういう関係にあるんですよ。 だから私は、ちょっと運輸省はどうしてこんなに、事実をごまかすとは言いませんけれども、正確に言われないのか、それを感じますね。ここに船舶振興会の組織図がありますよ、運輸省じゃなしに。